こんにちは。小川です。
本日11月7日は「知恵の日」らしいです。
どおりで、さっきからいろんな知恵が沸いてきます。(ホントダナ?)
知恵の輪ってありますね。
知恵の輪は好きですか?
私は好みません。どうしても輪を外せずに、ニッパーでちぎるタイプです。(オイ)
さて。
先週の月曜日になりますが、10月27日は「文字・活字文化の日」でした。
知ってた?(シラネーヨ))
文字といえば、
ノートの文字!(強引)
みなさん、ノートをとるときに、何を意識していますかー?
ということで、本日は小川哲学の中の、ノートを書くときのポイントを紹介。
ポイントは3つです。
1. スピードを意識して書く。
いろいろな場面で「スピード」って求められますね。
ノートも同じです。
書くのが遅いと授業についていけなくなる。
かといって、速く書けばいいというものでもない。ぐちゃぐちゃな字もいけませぬ。
ほどよいスピードと、ほどよいていねいさで。
2. 見やすさを意識して書く。
これも重要ね。
「ノートは何のためにとってるの?」って聞かれて、答えられる??
それは・・・
「あとで見返すため」です。
あとで何回も読むために、ノートをとっている。
復習でノートを読んでるときに、ぐちゃぐちゃな字だと見る気が失せてしまうぜ。
ある程度でいいから、見やすく書くといい。
3. 論点を追いながら書く。
これ意外と意識してない人多いカモ。
※今説明してるのは「ノートをとるときのポイント」である。ブヒ。
ノートをとるときは「ただ書いているだけ」にならぬよう。
「なんで、そこにその文字を書いているのか」(これ、論点)を考えながら(追いながら)書く。
今挙げた3つのポイントを意識すると、
授業中は常に頭をフル回転させて集中した方がいいということになる。
これを読んでくれたそこのあなた!!(ギクっ)
ぜひ次の授業から実践してみてください。
それではまた来週!

